院内設備のご紹介
当院の設備をご紹介いたします。
CT設備及び腹腔鏡手術については特設ページにてご紹介しております。
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1.病院外観

駐車場全6台完備
県道20号(大網街道沿い)
誉田駅より車5分(1㎞) -
2.受付

スタッフにお気軽にご相談ください
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3. 待合室

飼い主様も動物達もリラックスできるような空間づくりを心がけています
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4.診察室

動物達の歩く様子がわかるように広く設計されています。大きな窓から自然光が入り、明るくクリーンな診察を行っています
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5.トリミング室

院内でトリミングも行っています
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6入院室

空調設備完備なので、快適に過ごせます
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7.手術室

各種外科手術も行っています
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8.運動場

整形疾患や神経疾患の入院動物のリハビリテーションに使用しています
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9.麻酔管理モニター

麻酔中の動物の状態をモニターします。
以前のものよりもより高感度になり、換気量などをモニターできるためより安全な外科手術が可能になりました。
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10.レントゲン検査機器

外からは見えない様々な臓器の状態を把握をします
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11.歯石除去装置

超音波で歯石を取り除く時に使用します
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12.血球計測装置

血液の成分である赤血球や白血球の数を調べます。白血球の分類などわかる精度の高いモデルです。
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13.生化学検査機

動物の内臓面の異常を血液から検出いたします。
同時に5検体測る事ができるため、お待たせする時間を短縮できました。 -
14.AU10V(ホルモン測定器)

今まで外部に検査を出していたホルモン検査が院内で迅速に測定可能となりました。
甲状腺や副腎(クッシング症候群)の病気などを診断することができます。 -
15.カラードップラー超音波診断装置

心臓や内臓などの状態を把握ができます
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15.動物用ICU

重篤な病気の際に使用する高濃度酸素室です 中高齢の手術の前後などにも使用し、安全な麻酔管理を行っています。 酸素濃度はもちろん、温度、湿度も管理することができる為、快適な空間を作り出せます
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16.内視鏡

動物の胃や腸の内部を観察するために用います。誤食してしまった異物を低侵襲に除去することや胃、腸の腫瘍の診断等にも利用できます。
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17.シーリングデバイス電気メス

手術時における出血を高性能電気メスにより安全に止血します。
避妊手術等で糸を体に残さない低侵襲な手術も可能となりました。 -
18.スリットランプ

眼科診療時に使用し、目の異常や炎症などを細かく検知いたします。
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19.眼圧計 トノベット プラス

動物の目の緊急疾患である緑内障などの検出に用います。
最新型は、点眼麻酔も必要なく動物に優しいつくりとなっています。



